天井が高くて広い場所におすすめの大型サーキュレーター。
40畳まで対応できるパワフルさ。温度ムラ解消と節電効果。

竜巻状の風による効果的な空気の循環を行います。
エントランスホール、ショールーム、会議室、講堂、書庫、吹抜けのあるリビングに。
たくさんのデスクが並ぶオフィスにも、高い位置から風を送れるので風がさえぎられず最適です。
40畳をこえる広い部屋には、複数台ご使用ください。
2段階に高さ調整可能（71.5cm/102cm)。
2017年モデルより脚部が更に安定感のあるデザインになりました。

部屋のどこにいても心地いい
首振り機能では、室内全体の空気循環は生まれません。心地よくなるのは風が当たった時だけです。
783-JPは室内全体の空気循環により、部屋のどこにいても常に心地よい空間を作ります。

30.5m 室内の空気を強力に、そして効果的に循環。
「強」で運転するのは、ほんの数分です。
空気の循環を感じたら、通常は風を弱めて運転してください。

ニーズに合わせて選べる3段階の風量設定
角度調整は 0°(真横)～90°(真上)まで微調整が可能です。首ふり機能はついていません。（必要ありません）
大量の空気を動かすため定期的なお手入れが必要です。カバーの取り外しが容易なので、簡単にお掃除できます。
前モデルより脚が太くなり安定性向上。
付属のパイプを使用することで高さを2段階に調整可能（71.5cm/102cm)。


■モデル番号（型番）：783-JP
■電圧（V）：100
■周波数（Hz）：50/60
■風量設定
・50Hz：強/中/弱
・60Hz：強/中/弱
■消費電力（W）（強/中/弱）
・50Hz：58/42/36
・60Hz：65/47/40
■風量（m3/分）※1（強/中/弱）
・50Hz：13.99/12.43/10.34
・60Hz：16.08/12.69/9.29
■電気代（1時間）※2（強/中/弱）
・50Hz：1.57円/1.13円/0.97円
・60Hz：1.76円/1.27円/1.08円
■風量調整：強/中/弱の3段階
■本体寸法（cm）：幅41×奥行43.5×高さ71.5/102
■重量（kg）：6.1
■適用畳数（畳）：12～40
※1 風量の数値に関して、この数値は米国の"サーキュレーター"の測定基準に基づいて測定されており、米国内では一番高い値です。日本ではサーキュレーターの風量を計る基準がまだ統一されていないためメーカーによっては扇風機の測定基準を使っているところもあります。その場合サーキュレーターの測定基準より数字が大きくなります。
※2 2012年9月現在の東京電力一般家庭の第二段階料金の単価（1時間 1kw=25.19円）で計算した金額です。